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東京医科歯科大学 難治疾患研究所 分子細胞生物学分野 教授 澁谷浩司

日時: 2008.10.12 12:16

[分野・研究室名称]
東京医科歯科大学大学院 生命情報科学教育部 バイオ情報学専攻 遺伝子発現制御学分野 分子細胞生物学教室
東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 器官システム制御学系 細胞機能調節学分野
(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 先端分子医学研究部門 分子細胞生物学分野)
教授 澁谷浩司
[研究内容紹介]
細胞の運命決定は、細胞外に存在する様々なシグナルを個々の細胞が細胞内シグナル伝達を介して認識しそれに適した応答を選択することによって行われている.また、細胞内シグナル伝達経路の異常が成体にける疾患の要因となりうる事も明らかにされている.つまり、発生過程におけるシグナル伝達経路の理解が、発癌を含めた種々の疾患の発症機構を明らかにする事にもつながると考えられる。我々は発生過程の細胞の運命決定において重要な役割を担っている細胞外シグナル因子、特にWntおよびTGF-βファミリーに注目し、それらの因子によって引き起こされる細胞内シグナル伝達経路の解析を行っている.具体的にはWntおよびTGF-βシグナルに関わる分子群の分子生物学、生化学的な単離と培養細胞系やモデル生物としてXenopusやショウジョウバエを用いた機能解析を進めている。
[代表研究成果] 
Satoh, K. et al. (2007). NLK-MEF2A signaling regulates anterior formation in Xenopus development. Mol. Cell. Biol. 27, 7623-7630.
Yamada, M. et al. (2006). NARF, an Nemo-like kinase (NLK)-associated Ring finger protein regulates the ubiquitylation and degradation of T cell factor/Lymphoid enhancer factor (TCF/LEF). J. Biol. Chem. 281, 20749-20760.
Moriguchi, T. et al. (2005). WNK1 regulates phosphorylation of cation-chloride-coupled cotransporters via the STE20-related kinases, SPAK and OSR1. J. Biol. Chem. 280, 42685-42693.
Ohkawara, B. et al. (2004). Role of the TAK1-NLK-STAT3 pathway in TGF-b-mediated mesoderm induction. Genes Dev. 18, 381-386.
Nishita, M. et al. (2000). Interaction between Wnt and TGF-b signalling pathways during formation of Spemannユs organizer. Nature 403, 781-785.
[大学院生へのメッセージ]
研究の喜びを知ってもらいたい。
[研究室訪問について]
随時受け付けています。メールで連絡してください。
[分野ホームページアドレス]  http://www.tmd.ac.jp/mri/mri-mcb/index_j.html
[連絡先メールアドレス:担当]
shibuya.mcb@mri.tmd.ac.jp : 澁谷浩司
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